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2025.03.06 07:08

神の在るところに人の暮らし在り

明確な強い衝動ではなく、ぼんやりムズムズとした感覚で、ゆるくどこかへ行きくなってきた気がしてきた昨日の夕刻あたり。3月5日は啓蟄だったらしい。なるほど...。自分もやはり無自覚に自然に、季節の巡りの中で生きているんだなと感じた瞬間。私は、できるだけ人間のいない場所が好きで、特に旅先では人間がいなさそうな場所にわざわざ行ってみたりする。あの...

2025.01.31 09:05

明けて月末、高速睦月。

あれよあれよといっている間に、気が付けば年が明けてもう月末。驚愕。日々がただ過ぎ行くばかり。お正月2日から働いて以後も今まで家と現場を往復するだけの日々。合間にちょっと美味しい物を食べたりダラダラしたり。無為に過ごしていたがしかし、一つだけ自分的課題を解消した1月でもあった。新年早々動画を作った。ずーっと放置して気がかりになってしまってい...

2024.12.31 14:34

ゆく年 くる年 2024!

ぎりぎり滑り込みで年末のごあいさつ。

2024.12.06 06:15

四十を過ぎて、宙を舞い。2024

私は非常に困惑していた。(あれ?なんか、浮いてる...???)暢気な思考が脳裏を過った直後、眼前には冷たいコンクリートが迫っていた。瞬間、強い衝撃が全身を襲った。脱げた靴。転がった鞄、飛び散った中身。吹き飛んだ回覧板。身体が痛い。とても痛い。起き上がろうにも動かない。一体何が起こったのか。簡単だ。落ちたのだ。階段から。上から下まで一息に。...

2024.10.20 09:55

感想よ、支離滅裂に、永遠の王子様たちよ。

自分でもびっくりするやら笑えるやらなんだけど。もう何度目か、何週目か、わからない覚えてない、数えきれないけど。まさかの、幾年ぶりかの、テニプリフィーバーに見舞われていて。ほんとにウケる。しかも。テニプリに狂う人生が始まって幾星霜。20年を超える時間の中で。過去一度も強い興味を抱くことのなかった男に。今頃。今更。はじめて。白石に身も心も爆発...

2024.07.17 13:57

なかなかの言われ様で草。

「私が今まで日本で見たうちで、最も醜いものだ」と言ったのは、みんな大好き(?)ラフカディオ・ハーン。またの名を、小泉八雲。7月上旬に母と出雲旅行に行きまして(旅のあれこれについては、また別途)島根を旅するならば、小泉八雲記念館にも行っておきたいでしょう。というわけで、さして彼に興味もない母を連れて行きました。すると、母も割と興味深く施設を...

2024.07.11 07:36

そんなつもりはなかったが

初めてフィールドワーク(っぽい)体験をしたんじゃない?そんで、出会っちゃったんじゃない???っていうだけのお話。どうもこんにちは。おひさしぶりです月子でっす。それは、6月下旬の週末に、なんと関東の友人(以下Y氏)が遠路はるばる長崎を訪ねてくれたときの事。わずかな時間の逢瀬ながらも、途中なかなかおもろい珍道中が発生したので、その備忘録をば。...

2024.04.21 02:00

歴史を、繰り返す。

なぜなら、それは、愚かだから。どうも、月子です。「続続:粘着ウォッチ、ふたたび」とは、言えません。なぜなら、例の物件への申込を済ませてしまったから。

2024.03.08 08:55

続:わたしの粘着ウォッチ、ふたたび

「粘着ウォッチ」などと謳ったそばから、本日早速不動産屋さんへ行ってきました。ついでに内見までしてきました。どの口が粘着なんて言っているんだよって感じですね。この口です。こんにちは、月子です。だって今日もオフだったんだもの。お天気も良かったし。ここで会ったが百年目じゃないけれど、丁度ふらふらしている時に再びのめぐり逢い。これは、次に乗る船か...

2024.03.07 07:18

わたしの粘着ウォッチ、ふたたび。

つい先ほど。「?!」と思うものを見かけてしまい、勢いでキーボード叩いてる。こんにちは、月子です。わたしが東京から長崎に越してきて、早1年半が過ぎました。いまの住まい(賃貸)を決めるに至るまで、結構大変でした。↓↓↓ 移住関連記事 ↓↓↓

2024.03.04 03:19

わたしのできる努力。

定期的に、半月~1ヶ月間くらい、無になる時間が欲しくなります。どうしてこんなに怠惰なのか。永遠の謎です。しょうがない。気質です。こんにちは、月子です。今年の1月中旬から、とある業界での司会業を始めました。■自分に出来そうなこと(綺麗に話す読むの声を使えたらよき)■時間単価を上げること(少ない仕事で多くお金をもらいたい)■労働(拘束)時間を...

2024.02.08 01:27

すべてなくなる。

1月最終週末、そして2月最初の週末辺り。祖母の3回忌法要で、方々より親戚皆々様が集まり、無事終了。長崎での暮らしに、少々息苦しさというか、何とも言えない閉塞感が生じ始めているかもしれないし別にそんなことはない気もするんだけれど、とにもかくにもなんだかしんどいかもしれないみたいな気配がうっすらと立ち込めていた私の心境に、県外の人々の登場が風...

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