*御礼*

2月23日に天海玉紀せんせいナビゲートでお届けいたしました、
「街の路上に占いの看板を出すということ」
自分史上初のオンライン講座が、無事に終了いたしました!
ご参加くださったみなさま、メッセージや応援をくださったみなさま、本当に本当に、ありがとうございました!!!
ヒントやきっかけ、どなたかのなにかの種になりましたら、幸甚の至りでございます。
改めて、厚く御礼を申し上げます!


いやはやー。緊張いたしました。
自分の話が果たして3,000円の価値になるのか、そもそもご興味を持ってくださる方、ご参加くださる方がいらっしゃるのか、他いろいろ次から次へと湧き出る不安は無尽蔵に。

そんな中、自分に出来ることと言えば、講座に向けての確実な準備と、何より告知活動!!!しつこくしつこく朝晩朝晩......!お腹いっぱいで胸焼けしてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。苦笑


途中、急遽発生した家庭的事情により東京を離れてドタバタとしていたために、しばらく告知をお休みした期間もありました。悔やまれますがしょうがないです。避けられないどうしようもないハプニングは人生につきもの。

終わってみれば。
なんと!リアルタイム&アーカイブ合わせて31名の方がご参加くださったばかりか、たくさんのご感想コメントなども頂戴し、とってもとっても感激でした。(ご参加人数やたくさんのご質問やメッセージには、本当に吃驚いたしました。それと同じくらい心の底からホッと安堵もいたしました......)

本当に本当に、ありがとうございました!!!

配信終了後、話し忘れたことはないか?と玉紀せんせいに聞かれて振り返りをしたのですが、、、

ありましたね~~~!残念!!

↓↓↓ エピソードトークの、コレ ↓↓↓


『わたしはななし』


簡単にどんな内容だったのかをお話したら「それ話してほしかったーーーーーー!!!www」と言われ、わたしも話しながら「これが一番シンプルにおもろかったな」と思いました。笑


最初は「柳 月子」と名前を看板に明記して営業していたけれど、現在は名前を明記しておりません。
そうなるに至ったスパイシーで笑えるエピソードでございました。


他にも、掛かったお声に導かれたら、いつの間にか富士スピードウェイに出張してスーパーフォーミュラの大会会場で鑑定をしていた話やら、こぼれ話がぽろぽろと。

いつかどこかであるかもしれない機会のための、エクストラエピソードとして取っておくとしましょう!(*^^*)

「二次元的な生き方や喜びを享受する」などと言うちょっと痛い感覚なことをお話ししました。わたしは「非現実の中の現実」を生きている感覚でこの世に暮らしている、という前提をお話していなかったなと思いましたので、ここに補足させていただきます。わたしたちが漫画や小説・映画という作られた世界を見ているように、もしかすると、わたしたちも誰かの非現実の中を生きているのかもしれない、的なよくある説を、更に自分サイズ・自分嗜好に寄せて合わせてハイパーアレンジした感覚・人生観を持っているということです。


なんだか余計ややこしくなってしまったような気がしなくもないですが、そんな感じです(どんな感じよ...


何かあった時、何もなくても、「あ、占い寄って帰ろっかなー」と思い浮かんだ時、ふと思い立った時に、ふらり立ち寄れる場所が好きなのです。占いに限らず、カフェや本屋・飲み屋、なんでもいいのですが、「あ...」と思い立った時に行ける、寄れる、それが ”場所” の強みであり、わたしはその場所になってみたかった。

街中占いは、すべてが突然で色々とWonder☆彡です。

時も相手も選べません。だからこその面白さがわたしにとっては最高の魅力です。


現場鑑定に興味が無い方は、それで全く構わないと思います。現場鑑定に少しでも興味がある方は、ちょっとだけの勇気を出して(ちょっとだけでいいんです、本当に)挑戦してみることを、わたしはオススメしたいです。失敗したって成功したって、どちらも正解なのですから。失敗をしたら「失敗をした」という結果が手に入ります。それが何よりのお宝。行動した先の結果こそ、至高の宝だとわたしは思います。


講座をさせていただくにあたり、自分自身の振り返りや改めての掘り下げ作業をたくさんしました。そのことで気が付いたこと・新たな自身の発見があったりと、わたしにとっても、非常に実り多き時間となりました。本当にありがとうございました。



玉紀せんせいが、無事終了!記事を書いてくださっていました!ありがとうございます!!
アーカイブの販売についてのアナウンスもされております☆彡


以上、この度は、本当にありがとうございました。

またどこかでお目にかかれますよう、日々是精進して参ります。

月子



***おまけ***

過去に撮っていた動画で鑑定エピソードを話しているものがありましたので、おまけで置いておきます。講座時のトーンやテンション、エピソードとは、がらりとカラーの違う内容ではありますが、ご興味がある方はどうぞ覗いてみてくださいませ♪